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冬でも暖かい家
2018年1月8日
年が明けて、気づけばもう8日も経っています。
お正月モードも終わりつつ、クレイルは気持ちを新たに頑張っています。
年末からお正月にかけての長いお休みは嬉しいのですが、
寒いこの時期、家にいると光熱費がかかります。
我が家は、家にいる間はエアコンが常にフル回転です。
R+house奈良店がある生駒も私が住んでいる平群もとっても寒いのです。。。
光熱費は、一年を通して夏と冬に上がるのですが、特に冬は光熱費がぐっと上がります。
なんとか光熱費を節約しようと、家族みんなで同じ部屋で過ごしたり、防寒対策をしているのですが
その苦労も虚しく、光熱費の請求書を見て値段の高さに毎回ギョっとします。
当社の社員、新田店長はR+houseで家を建て、今年のお正月は新居で過ごされたそうです。
羨ましい限りです。
住み心地の感想を聞くと、前の家と比べると断然暖かさが違うそうです。
R+houseの家は、仕切りが少なく回遊式の間取りです。
新田店長の家も、1階はほとんど仕切りがありませんが、エアコン一台で1階全てが暖かくなりその暖かさは一定に保たれるそうです。
空調の効きを良くするために、一つ一つの部屋を仕切られているのが一般的ですが
R+houseは、リンゴ型の間取りというそうです。
リンゴ一つを一軒の家と見立てています。
これが、ブドウ型の間取りになると、部屋が仕切られている間取りになります。
従来、部屋を仕切る目的は、空調の効きを良くする為、プライバシーの確保の為とされていましたが
R+houseの家で仕切りをするとするならば、プライバシーの確保のみになるのです。
私も以前家を探していたときに、このような吹き抜けの家に憧れていましたが、
空調の効きが悪いからという事であきらめていました。
ですが、R+houseの家は気密性の高い家であることと、R+house独自の断熱材を壁に入れることで、
部屋を仕切らなくても夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるようになりました。
R+houseの高気密高断熱の成せる技なのです。
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R+houseの家は省エネの家と言われていますが、住んで納得の住み心地の良い家です。